HOME SITEMAP LINK

有名な革メーカー

世界には、数多くの革メーカーがあり、どのメーカーも本当に多くの人々に親しまれています。有名なメーカーの革はハリやツヤが、他のものとはまったく違います!これは、タンナーと呼ばれる革なめし業者の技術によるもの…。ここでは、いくつかの有名メーカーを紹介していきましょう。

デュプイ(DU PUY)

フランスのデュプイ社は、カーフのエキスパートと言われ、創業は1948年になります。デュプイのボックスカーフは、かの有名ブランドのエルメスに採用されていることでも知られていますよね。

原皮の牛の皮は、ヨーロッパでとれる最高にいいものを使っています。「なめし」は独自の製法で行われていて、それにより他の革メーカーを驚かすほどのツヤと、キメ細かさを生み出します。このことから、デュプイはタンナーの最高峰とも称されているんですよ。ちなみにこの会社、通称プイと呼ばれています。

ページの先頭へ

アノネイ(ANNONAY)

このアノネイ社は、デュプイから独立して1984年に創業したフランスの革メーカーです。しっかりした硬さと素材感を持ち合わせたボックスカーフは、とても人気があって、色、質感ともに重厚で、高級感あふれる仕上がりになっています!デュプイ同様、その確かな技術で、世界各国の高級ブランドから指名されているんですよ。新進気鋭の革メーカーとして、注目されています。

ページの先頭へ

コノリー(CONNOLLY)

革は、車の内装にもよく用いられます。イギリスのコノリー社は、ロイヤルファミリーも御用達の革メーカーとして有名で、創業は1878年になります。耐摩耗性、耐水性抜群のカーフが高い評価を得ていて、ロールスロイスやベントレーなどの世界中の高級車、さらにはスポーツカーの内装に使われています。

けれど、車の内装以外には、残念ながらほとんど目にすることはできません…。イギリス国内のほかに唯一コノリーの革を使うことが許されているのは、フランスのカミーユフォルネ社だけとなっています。

ページの先頭へ

ホーウィン(HORWEEN)

ホーウィン社は1905年、シカゴで創業したアメリカ唯一の名門革の製造メーカーとされています。“世界最高”“別格”とも称され、革製品のコレクターのあいだではホーウィンの革が使われているかどうかが、その製品の価値を決める判断基準になるほどです。

ホーウィンといえば、オイルドレザーやコードバンに人気があります!なかでもコードバンの「なめし」には目を見張るものがありますね。見事な光沢感を出し、しっとりとした質感に仕上げられます。また、オイルドレザーのほうはスニーカーなどに、よく使われています。

ページの先頭へ

ヴァルダルノ(VALDARNO)

ヴァルダルノ社は1995年、北イタリアのサンタクローチェで創業しました。その歴史はまだ浅いにもかかわらず、「タンニンなめし」においては、世界のトップレベルを誇っています。さらに、フランス産の牛のショルダー部分だけを使うというこだわりを持っていて、それがヴァルダルノ最大の特徴ともいえるでしょう。世界中の一流ブランドに、数多くの製品を供給しています。「タンニンなめし」の分野には、絶対に欠かせない存在と言っていいかもしれませんね!

ページの先頭へ